Publication
査読付き論文(Peer-Reviewed Papers)
中村大輝, 富川光, 松浦拓也. (2016). 系統分類学的研究を理解するための読解方法に関する基礎的研究: 研究論文の比較を通して. 学習システム研究, (4), 79-90. http://doi.org/10.15027/40585
中村大輝, 松浦拓也. (2018). 仮説設定における思考過程とその合理性に関する基礎的研究. 理科教育学研究, 58(3), 279-292. https://doi.org/10.11639/sjst.17005
中村大輝. (2018). 発見の文脈における評価に関する基礎的研究. 理科教育学研究, 59(2), 197-204. https://doi.org/10.11639/sjst.sp17009
中村大輝, 雲財寛, 松浦拓也. (2018). 理科の問題解決における仮説設定の研究動向. 理科教育学研究, 59(2), 183-196. https://doi.org/10.11639/sjst.18026
中村大輝, 松浦拓也. (2018). 理科における仮説設定の合理性に影響を及ぼす要因の検討. 日本教科教育学会誌, 41(3), 57-66. https://doi.org/10.18993/jcrdajp.41.3_57
雲財寛, 中村大輝. (2018). 理科における認知欲求尺度の開発. 科学教育研究, 42(4), 301-313. https://doi.org/10.14935/jssej.42.301
中村大輝, 雲財寛. (2018). 仮説設定能力の評価方法に関する基礎的研究. 科学教育研究, 42(4), 314-323. https://doi.org/10.14935/jssej.42.314
中村大輝, 山根悠平, 西内舞, 雲財寛. (2019). 理数科教育におけるテクノロジー活用の効果―メタ分析を通した研究成果の統合―. 科学教育研究, 43(2), 82-91. https://doi.org/10.14935/jssej.43.82
中村大輝, 松浦拓也. (2019). 理科における条件制御能力に影響を及ぼす要因についての一考察. 理科教育学研究, 60(2), 385-395. https://doi.org/10.11639/sjst.sp18017
雲財寛, 山根悠平, 西内舞, 中村大輝. (2019). 理科教育における批判的思考力の育成を目的とした授業実践の効果―国内誌を対象にしたメタ分析の結果を中心として―. 科学教育研究, 43(4), 353-361. https://doi.org/10.14935/jssej.43.353
中村大輝. (2020). 学問史を取り入れた授業の有効性認知の実態: 小学校教員養成課程に在籍する大学生を対象として. 初等教育カリキュラム研究, (8), 71-78. https://doi.org/10.15027/48912
雲財寛, 山根悠平, 西内舞, 中村大輝. (2020). 理科における批判的思考が知的好奇心に及ぼす影響. 理科教育学研究, 60(3), 545-556. https://doi.org/10.11639/sjst.sp18018
池永和樹, 川崎弘作, 中村大輝. (2020). 小学校理科地球領域における仮説設定能力の実態に関する研究. 日本教科教育学会誌, 43(1), 71-81. https://doi.org/10.18993/jcrdajp.43.1_71
川崎弘作, 雲財寛, 中村大輝, 石川雄大. (2020). 小学校理科における認知欲求の育成に関する研究―「理論」の構築過程に基づく学習指導に着目して―. 理科教育学研究, 61(2), 241-249. https://doi.org/10.11639/sjst.20038
中村大輝, 田村智哉, 小林誠, 永田さくら, 大森一磨, 大野俊一, 堀田晃毅, 松浦拓也. (2020). 理科における授業実践の効果に関するメタ分析―教育センターの実践報告を対象として―. 科学教育研究, 44(4), 215-233. https://doi.org/10.14935/jssej.44.215
石井俊行, 栁井孝夫, 寺山桂史, 中村大輝. (2021). 中学生の合成抵抗の学習にゲーム的要素を取り入れることの効果―理解に影響を及ぼす要因を検討して―. 科学教育研究, 45(1), 13-22. https://doi.org/10.14935/jssej.45.13
Matsuura, T., & Nakamura, D. (2021). Trends in STEM/STEAM Education and Students’ Perceptions in Japan, Asia-Pacific Science Education, 7(1), 7-33. https://doi.org/10.1163/23641177-bja10022
中村大輝, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討. 科学教育研究, 45(2), 215-233. https://doi.org/10.14935/jssej.45.215
中村大輝, 原田勇希, 久坂哲也, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科教育学における再現性の危機とその原因. 理科教育学研究, 62(1), 3-22. https://doi.org/10.11639/sjst.sp20016
中村大輝, 堀田晃毅, 西内舞, 雲財寛. (2022). 社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 ―PISA2015データの二次分析を通して―. 日本教育工学会論文誌, 46(2), 303-312. https://doi.org/10.15077/jjet.45098
森川大地, 石飛幹晴, 中村大輝. (2022). 問題事象から変数を見いだす力の評価方法の開発. 理科教育学研究, 63(1), 61-69. https://doi.org/10.11639/sjst.B21017
中村大輝, 佐久間直也. (2022). 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果. 理科教育学研究, 63(2), 357-371. https://doi.org/10.11639/sjst.B21016
矢崎貴紀, 小林慎一, 後藤芳文, 森研堂, 今井航, 渡辺康孝, 中村大輝. (2023). SSHにおける主体的な探究活動に影響する諸要因の検討 ―玉川学園高等部における探究活動の取り組みを事例として―. 理科教育学研究, 63(3), 669-675. https://doi.org/10.11639/sjst.22015
中村大輝, 藤原聖輝, 石飛幹晴, 川崎弘作, 小林和雄, 小林優子, 三浦広大, 雲財寛. (2023). 科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー. 科学教育研究, 47(2), 137-154. https://doi.org/10.14935/jssej.47.137
中村大輝, 松浦拓也. (2023). 幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討. 理科教育学研究, 64(1), 89-97. https://doi.org/10.11639/sjst.23012
Hiraishi, K., Miura, A., Higuchi, M., Fujishima, Y., Nakamura, D., & Suyama, S. (2024). A systematic review of conference papers presented at two large Japanese psychology conferences in 2013 and 2018: Did Japanese social psychologists selectively report p < .05 results without peer review?. PeerJ,12:e16763. https://doi.org/10.7717/peerj.16763
荒谷航平, 雲財寛, 大谷洋貴, 小川博士, 川﨑弘作, 下平剛司, 田中秀志, 中村大輝, 長沼祥太郎, 岡部舞, 藤原聖輝, 三浦広大, 渡辺理文. (2024). 1977-2020年の『科学教育研究』のテーマと方法に関する研究動向. 科学教育研究, 47(4), 423-438. https://doi.org/10.14935/jssej.47.423
中村大輝, 松浦拓也. (2024). 文系・理系の自己認識はいつ形成されるのか―4年間の縦断データを用いた検討―. 科学教育研究, 47(4), 542-548. https://doi.org/10.14935/jssej.47.542
森川大地, 中村大輝. (2024). 問いの設定場面における「変数を見いだす力」の育成方法の開発. 理科教育学研究, 64(3), 329-339. https://doi.org/10.11639/sjst.23020
中村大輝, 雲財寛, 荒谷航平, 長沼祥太郎. (2024). オンライン研究コミュニティを基盤とした科学教育の新しい研究活動 ―若手研究者が取り組む対話と共創―. 科学教育研究, 48(2), 147-156. https://doi.org/10.14935/jssej.48.147
川崎弘作, 雲財寛, 中村大輝, 中嶋亮太, 橋本日向. (2024). 小学校理科において知的謙虚さをどのように育成するか-生命領域におけるモデリングに着目して-. 科学教育研究, 48(2), 72-86. https://doi.org/10.14935/jssej.48.72
佐久間直也, 中村大輝. (2024). 中学校理科における環境シティズンシップ教育の実践-多様なステークホルダーとの関わりを通して-. 環境教育, 33(3), 58-65. https://doi.org/10.5647/jsoee.2318
森川大地, 中村大輝. (2024). 学習としての評価論に基づく探究活動を通した児童の科学観の変容. 理科教育学研究, 65(1), 3-19. https://doi.org/10.11639/sjst.B23009
Tatsushi Fukaya, Daiki Nakamura,Yoshie Kitayama, Takumi Nakagoshi. (2024). A Systematic Review and Meta-Analysis of Intervention Studies on Mathematics and Science Pedagogical Content Knowledge. Frontiers in Education. vol.9. https://doi.org/10.3389/feduc.2024.1435758
中山貴司, 中村大輝, 山中真悟, 川崎弘作, 木下博義. (in press). 日本の初等中等理科教育における批判的思考力育成に関する研究動向. 理科教育学研究, 65(2),
舟橋友香, 新井しのぶ, 雲財寛, 岡部舞, 下平剛司, 田中秀志, 中村大輝. (in press). 馴染みのない研究方法論を学ぶことで生じる科学教育研究者の変容 ー主として量的研究方法を用いている研究者による質的研究方法の学びを事例にー. 科学教育研究, 48(4),.
査読なし論文(Papers)
雲財寛, 山根悠平, 西内舞, 中村大輝. (2020). 教科教育学における量的研究: 分類と留意点. 日本体育大学大学院教育学研究科紀要, 3(2), 245-254. http://id.nii.ac.jp/1444/00001412/
平石界, 中村大輝. (2022). 心理学における再現性危機の 10 年 ―危機は克服されたのか、克服され得るのか―. 科学哲学, 54(2), 27-50. https://doi.org/10.4216/jpssj.54.2_27
松浦拓也, 中村大輝, 堀田晃毅. (2022). 幼少期の経験・家庭環境が将来的な理科学習の興味に及ぼす影響に関するモデル分析. 学校教育実践学研究, (28), 145-148. http://doi.org/10.15027/52354
寺本貴啓, 中村大輝, 三井寿哉, 山中謙司. (2022). 小学校理科教科書におけるものづくりの扱いに関する一考察. 学習開発学研究, (14), 23-31. http://doi.org/10.15027/52279
中村大輝. (2023). 科学的推論能力の育成における領域固有スキルの影響. 宮崎大学教育学部紀要 , 101, 22-37. http://hdl.handle.net/10458/0002000055
永友周作, 弓削聖一, 瀬戸口和昭, 宇都宮慎一郎, 中村大輝, 野添生. (2024). アーギュメントを利用したオーセンティックな学びにつながる理科授業(3). 宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要, 32, 15-22. http://hdl.handle.net/10458/0002000623
中村大輝. (2024). 定性実験と定量実験の結果を関連づけながら多面的な考察を行う理科授業の効果. 日本初等理科教育研究会研究紀要, 99, 19-25. https://nisshori.sub.jp/bulletin/99_2024.pdf
書籍(Book Chapters)
中村大輝. (2021).「第3章 Q22 理科における推論について述べなさい」「第5章 Q6 定性的・定量的な視点について述べなさい」片平克弘・木下博義(編著)『新・教職課程演習 第14巻 初等理科教育』協同出版.
中村大輝. (2021).「第5章 Q4 時間的・空間的な視点について述べなさい」「第6章 Q6 理科における学習意欲について述べなさい」山本容子・松浦拓也(編著)『新・教職課程演習 第20巻 中等理科教育』協同出版.
中村大輝. (2022).「第2章 第14節 仮説設定」日本理科教育学会(編)『理論と実践をつなぐ理科教育学研究の展開』東洋館出版.
中村大輝. (2023).「科学と倫理の問題を学ぶ」塚田昭一・舘英樹・辻健(編)『理科でつくるウェルビーイングー幸福で充実した人生を送るための学びー』東洋館出版.
中村大輝. (2024).「第2章 子どもが「問題を見いだす」ための指導の工夫(担当:2~4, 11, コラム1)」 寺本貴啓・有本淳(編)『「問題を見いだす」理科授業-マンガでわかる導入場面-』東洋館出版.
中村大輝 (編著) (2024). 『生成AIで進化する理科教育-導入から実践までの完全ガイド-』東洋館出版. https://www.toyokan.co.jp/products/5610
記事・解説など(Magazine Articles)
中村大輝. (2015). 環境問題をより広い視野で見るために. ナショナルジオグラフィック日本版11月号, p. 21. 日経ナショナルジオグラフィック社.
中村大輝. (2018). 仮説設定の合理性を高める指導の提案―仮説設定の思考過程に基づく介入― . 理科の教育, 67(795), 49-50.
中村大輝. (2019). 子供が見方・考え方を働かせるとき ~第6学年「土地のつくりと変化」を例に~ . 初等理科教育4・5月号(会報), 52(1), 8-11.
中村大輝, 松浦拓也. (2020). 条件制御能力を高める指導のデザイン. 理科の教育, 69(819), 46-47.
中村大輝. (2022). 科学の方法の価値を再考する ~インクリメントにおけるアンケート調査を基に~. 初等理科教育6・7月号(会報), 55(2), 4-7.
中村大輝, 佐久間直也. (2024). 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導 ―中学校第 2 学年「電流とその利用」を例として―. 理科の教育, 73(859), 46-47.
中村大輝. (2024). オンラインを基盤とした研究活動の推進-Science Education Book Club in Japanの活動を例に-. 理科の教育, 73(860), 9-12.
中村大輝. (2024). 理科における評価の多様性~学習者の成長を促す新たな視点~. 初等理科教育6・7月号(会報), 57(2), 4-7.
学会発表(Conference Presentations)
中村大輝, 寺本貴啓, 松浦拓也. デジタルペンの再生機能を活用した学習支援に関する一考察 : 小学校理科を事例として. 日本理科教育学会第65回全国大会京都大会, 口頭発表, 2015年8月2日, 京都教育大学.
中村大輝, 松浦拓也. 仮説形成における思考過程とその評価に関する基礎的研究. 日本教科教育学会第41回全国大会, 口頭発表, 2015年10月25日, 広島大学.
中村大輝, 松浦拓也. 仮説設定における思考過程とその評価に関する基礎的研究. 日本理科教育学会第66回全国大会信州大会, 口頭発表, 2016年8月6日, 信州大学.
Nakamura, D., & Matsuura, T. Process of Thinking and Difference of Rationality in the Hypothesis Formulation. East-Asian Association for Science Education (EASE) 2016, 2016.8.27., Tokyo, Japan.
中村大輝, 松浦拓也. 科学的仮説の設定場面における思考過程に関する一考察. 日本教科教育学会第42回全国大会, 口頭発表, 2016年10月23日, 鳴門教育大学.
雲財寛, 中村大輝. 理科における認知欲求と批判的思考の関係に関する基礎的研究. 日本教科教育学会第43回全国大会, 口頭発表, 2017年9月9日, 北海道教育大学.
中村大輝, 雲財寛. 理科における認知欲求尺度の精度に関する基礎的研究 ―項目反応理論に基づく分析を通して―. 日本教科教育学会第43回全国大会, 口頭発表, 2017年9月10日, 北海道教育大学.
雲財寛, 中村大輝. 理科における批判的思考の実態に関する調査研究 ー小学生と中学生の比較を中心として. 日本理科教育学会第56回関東支部大会, 口頭発表, 2017年12月9日, 千葉大学.
中村大輝, 雲財寛. 仮説設定能力の評価に関する基礎的研究. 日本科学教育学会平成29年度第5回研究会(若手活性化委員会開催), ポスター発表, 2017年12月16日, 宇都宮大学. https://doi.org/10.14935/jsser.32.5_111
雲財寛, 中村大輝. 理科における認知欲求に関する基礎的研究. 日本科学教育学会平成29年度第5回研究会(若手活性化委員会開催), ポスター発表, 2017年12月16日, 宇都宮大学.
中村大輝. 熟達者の思考過程に基づく仮説設定の段階的な指導. 日本理科教育学会第68回全国大会 岩手大会, 口頭発表, 2018年8月5日, 岩手大学.
中村大輝, 山根悠平, 西内舞, 雲財寛. 科学教育におけるテクノロジー活用の全般的な効果 -メタ分析を通した研究成果の統合-. 日本科学教育学会第42回年会, 口頭発表, 2018年8月19日, 信州大学. https://doi.org/10.14935/jssep.42.0_523
中村大輝. 教科教育学における指導介入の全般的効果 ―メタ分析を通した研究成果の量的統合―. 日本教科教育学会 第44回全国大会, 口頭発表, 2018年9月9日, 日本体育大学.
中村大輝, 雲財寛. 科学的認知欲求尺度の作成―項目反応理論とベイズ推定を用いて―. 日本教育心理学会第60回総会, ポスター発表, 2018年9月17日, 慶応義塾大学.
雲財寛, 山根悠平, 西内舞, 中村大輝. 理科教育における批判的思考の育成を目的とした授業実践の効果 ―メタ分析を通した国内の研究成果の統合―. 日本科学教育学会2018年度第3回研究会(若手活性化委員会開催), ポスター発表, 2018年12月8日, 日本体育大学.
中村大輝, 大澤俊介, 松浦拓也. 科学的推論と領域固有スキルの関連に関する一考察. 日本科学教育学会第43回年会, 口頭発表, 2019年8月23日, 宇都宮大学. https://doi.org/10.14935/jssep.43.0_433
池永和樹, 川崎弘作, 中村大輝. 小学校理科地球領域における仮説設定能力の実態. 日本理科教育学会第69回全国大会 静岡大会, 口頭発表, 2019年9月22日, 静岡大学.
Nakamura, D., & Matsuura, T. Process of Thinking in the Hypothesis Formulation. 日本理科教育学会第69回全国大会 静岡大会, 口頭発表, 2019年9月23日, 静岡大学.
中村大輝, 田村智哉, 小林誠, 永田さくら, 大野俊一, 大森一磨, 堀田晃毅, 松浦拓也. 理科における資質・能力の育成を意図した実践研究のメタ分析 ―東日本地域の授業実践を対象として―. 日本教科教育学会第45回全国大会, 口頭発表, 2019年10月14日, 愛知教育大学.
中村大輝, 田村智哉, 小林誠, 永田さくら, 大野俊一, 堀田晃毅, 松浦拓也. 資質・能力の育成を意図した理科実践研究のメタ分析. 日本科学教育学会2019年度第3回研究会(若手活性化委員会開催), 2019年12月21日, ポスター発表, 長崎大学. https://doi.org/10.14935/jsser.34.3_213
中村大輝, 松浦拓也. 仮説設定の質が後の探究過程に及ぼす影響の検討. 日本理科教育学会第70回全国大会 岡山大会, 誌面発表, 2020年8月22日, 岡山大学.
中村大輝, 松浦拓也. 授業実践の効果量は正規分布に従うか?. 日本科学教育学会第44回年会, 誌面発表, 2020年8月25日, 姫路商工会議所. https://doi.org/10.14935/jssep.44.0_539
中村大輝, 松浦拓也. 環境問題の現実的解決へ方向づけられた環境教育への転換. 日本教科教育学会第46回全国大会(福岡大会), 誌面発表, 2020年9月12日, 福岡教育大学.
平石界, 中村大輝. 大会論文てどうなの?研究. 日本心理学会 第84回大会, 日本心理学会企画シンポジウム「若手が聞きたい再現可能性問題の現状とこれから」, 口頭発表, 2020年9月9日, 東洋大学(オンライン開催).
森川大地, 中村大輝. 理科における変数を見いだす力の評価方法に関する試案. 日本教育工学会研究会, 口頭発表, 2021年5月22日, オンライン開催. https://doi.org/10.15077/jsetstudy.2021.1_62
中村大輝, 雲財寛. 教科教育実践とオープンサイエンス. ジャパン・オープンサイエンス・サミット2021, 口頭発表, 2021年6月14日, オンライン開催.
Nakamura, D., Unzai, H., & Matsuura, T. Examining Factors That Influence the STEM Career Choices of Secondary School Students: Using Data from TIMSS 2019. International Conference of East-Asian Association for Science Education (EASE2021), 2021.6.18., Shizuoka, Japan.
中村大輝. 量的研究の魅力. 日本科学教育学会 第45回年会 チュートリアル, 口頭発表, 2021年8月20日, 鹿児島大学(オンライン開催).
中村大輝, 藤原聖輝, 川崎弘作, 小林和雄, 小林優子, 三浦広大, 雲財寛. 科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するレビュー. 日本科学教育学会 第45回年会, 口頭発表, 2021年8月22日, 鹿児島大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jssep.45.0_425
中村大輝. 理科教育分野の研究方法論改革. 日本教育心理学会第63回総会, 口頭発表, 2021年8月21日, オンライン開催. https://doi.org/10.20587/pamjaep.63.0_116
平石界, 三浦麻子, 樋口匡貴, 藤島喜嗣, 中村大輝, 須山巨基. 日本心理学会と日本社会心理学会における大会発表論文の系統的レビュー:2013年と2018年の社会心理学系の発表を対象に. 日本心理学会第85回大会, 口頭発表, 2021年9月1日, 明星大学(オンライン開催).
中村大輝. いま,なぜ研究方法論なのか? 研究の再現性と問題のある研究実践の課題. 日本理科教育学会 第71回 全国大会(群馬大会), 口頭発表, 2021年9月19日, 群馬大学(オンライン開催).
中村大輝. 測定の妥当性を検証するアプローチの明確化. 日本理科教育学会 第71回 全国大会(群馬大会), 口頭発表, 2021年9月19日, 群馬大学(オンライン開催).
佐久間直也, 中村大輝. 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導の効果:中学校理科「電流とその利用」の単元を例に. 日本理科教育学会 第71回 全国大会(群馬大会), 口頭発表, 2021年9月19日, 群馬大学(オンライン開催).
堀田晃毅, 中村大輝. 小学校理科教科書における「目に見えない変数」の可視化の工夫. 日本理科教育学会 第71回 全国大会(群馬大会), 口頭発表, 2021年9月19日, 群馬大学(オンライン開催).
森川大地, 石飛幹晴, 工藤壮一郎, 中村大輝. 問題事象から変数を見いだす力の評価方法の開発. 日本理科教育学会 第71回 全国大会(群馬大会), 口頭発表, 2021年9月19日, 群馬大学(オンライン開催).
西内舞, 中村大輝. 幼児教育と小学校生活科における接続の方法:近年の先行研究の動向のレビュー. 日本理科教育学会 第71回 全国大会(群馬大会), 口頭発表, 2021年9月19日, 群馬大学(オンライン開催).
石飛幹晴, 中村大輝, 松浦拓也. NOSに対する小学校教員の認識についての事例的研究. 日本理科教育学会第70回中国支部大会, 口頭発表, 2021年12月18日, 広島大学(オンライン開催).
佐久間直也, 中村大輝. 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導の効果―中学校理科「電流とその利用」の単元における継続指導を例に―. 日本科学教育学会2021年度第2回研究会(若手活性化委員会開催), ポスター発表, 2021年12月19日, オンライン開催. https://doi.org/10.14935/jsser.36.2_27
中村大輝, 松浦拓也. 幼少期の自然体験が理科学習への態度に及ぼす影響. 日本科学教育学会2021年度第3回研究会(北陸甲信越支部開催), 口頭発表, 2022年3月6日, 上越教育大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jsser.36.3_21
中村大輝, 松浦拓也. 幼児教育の形態がその後の理数学力に及ぼす因果効果の検討. 日本科学教育学会2021年度第4回研究会(南関東支部開催), 口頭発表, 2022年3月27日, 麻布大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jsser.36.4_37
佐久間直也, 中村大輝. 中学校理科における環境シティズンシップ教育の実践. 日本科学教育学会 第46回年会, 口頭発表, 2022年9月18日, 愛知教育大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jssep.46.0_499
荒谷航平, 雲財寛, 大谷洋貴, 小川博士, 川崎弘作, 下平剛司, 田中秀志, 中村大輝, 長沼祥太郎, 西内舞, 藤原聖輝, 三浦広大, 渡辺理文. 1977-2020年の『科学教育研究』のレビュー ―研究テーマに着目して―. 日本科学教育学会 第46回年会, 口頭発表, 2022年9月18日, 愛知教育大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jssep.46.0_463
雲財寛, 荒谷航平, 大谷洋貴, 小川博士, 川崎弘作, 下平剛司, 田中秀志, 中村大輝, 長沼祥太郎, 西内舞, 藤原聖輝, 三浦広大, 渡辺理文. 1977-2020年の『科学教育研究』のレビュー ―研究方法に着目して―. 日本科学教育学会 第46回年会, 口頭発表, 2022年9月18日, 愛知教育大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jssep.46.0_467
中村大輝, 松浦拓也. 文系・理系の自己認識の形成時期に関する一考察. 日本科学教育学会 第46回年会, 口頭発表, 2022年9月18日, 愛知教育大学(オンライン開催). https://doi.org/10.14935/jssep.46.0_565
井川拓洋, 西村栄哉, 中村大輝. NOSの理解に関する評価法の理論的検討. 日本理科教育学会 第72回 全国大会(旭川大会), 口頭発表, 2022年9月24日, 北海道教育大学(オンライン開催).
中村大輝. 理科学力に対する認識的認知の介入効果のメタ分析. 日本理科教育学会 第72回 全国大会(旭川大会), 口頭発表, 2022年9月24日, 北海道教育大学(オンライン開催).
森川大地, 中村大輝. 学習としての評価論に基づく科学的探究の授業デザイン:実証性・再現性・客観性の観点による自己調整の促進. 日本理科教育学会 第72回 全国大会(旭川大会), 口頭発表, 2022年9月24日, 北海道教育大学(オンライン開催).
佐久間直也, 中村大輝. 提示する事象の数が変数の同定に及ぼす効果に関する予備的検討. 日本理科教育学会 第72回 全国大会(旭川大会), 口頭発表, 2022年9月24日, 北海道教育大学(オンライン開催).
Nakamura, D. Analysis of Factors Affecting STEM Career Choice: A Comparison of PISA 2015 in Japan and Indonesia. The 9th International Conference on Mathematics, Science, and Education (ICMSE), 2022.10.5., Indonesia.
中村大輝. 教科教育研究における研究倫理の諸問題. 日本教科教育学会第48回全国大会(愛媛大会), 口頭発表, 2022年10月8日, 愛媛大学.
白川佳子, 福丸由佳, 河合高鋭, 中村大輝, 天野珠路, 松田佳尚, 松永静子, 村上博文, 早坂めぐみ. 乳幼児の子育て意識に関する縦断調査(1) ―0歳児クラスの保護者と保育者の信頼関係に焦点を当てて―. 日本乳幼児教育学会第32回大会, 口頭発表, 2022年12月4日, オンライン開催.
中村大輝, 白川佳子, 福丸由佳, 河合高鋭, 天野珠路, 松田佳尚, 松永静子, 早坂めぐみ. 乳幼児の子育て意識に関する縦断調査(2) ―子育て意識の経年変化と影響要因の検討―. 日本乳幼児教育学会第32回大会, 口頭発表, 2022年12月4日, オンライン開催.
森川大地, 中村大輝. 学習としての評価論に基づく自己調整学習 ―実証性・再現性・客観性の観点に基づく自己評価・相互評価を基盤として―. 日本理科教育学会 第61回関東支部大会, 口頭発表, 2022年12月10日, 東京学芸大学(オンライン開催).
中村大輝. 科学教育における機械学習を用いた評価方法の現状と課題. 日本科学教育学会2022年度第4回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2022年12月18日, 明治学院大学. https://doi.org/10.14935/jsser.37.4_165
中村大輝. TIMSS 2019 環境認識尺度に関する日本人学習者の特徴. 日本理科教育学会2022年度九州支部大会, 口頭発表, 2023年5月20日, 沖縄県市町村自治会館.
中村大輝. 教育研究における研究倫理問題の論点整理. 全国英語教育学会第48回香川研究大会, 口頭発表, 2023年8月19日, 香川大学.
Nakamura, D. The Value of Science Education in an Age of Misinformation. The 6th Educational Sciences International Conference (ESIC), 2023.09.08, Indonesia.
中村大輝. 科学教育の読書会を中心とした新しい研究活動の展開. 日本科学教育学会第47回年会, 口頭発表, 2023年9月20日,愛媛大学. https://doi.org/10.14935/jssep.47.0_287
中村大輝, 池恩燮, 小林優子. NOSの理解度を評価する多肢選択式問題の開発:項目反応理論に基づく項目特性の検討. 日本理科教育学会 第73回 全国大会(高知大会), 口頭発表, 2023年9月23日, 高知大学.
中村大輝. CBTの技術的な発展と大規模学力調査における応用の動向― PISA調査を例として ―. 日本理科教育学会 第73回 全国大会(高知大会), 口頭発表, 2023年9月23日, 高知大学.
三浦広大, 中村大輝, Mushani Mercy, 小野亘. ザンビアにおける基礎的プロセススキルズ測定テストの開発. 日本理科教育学会 第73回 全国大会(高知大会), 口頭発表, 2023年9月23日, 高知大学.
池恩燮, 中村大輝, 小林優子. 構造化された探究活動として行われるSETAM教育 ~ NOSと探究スキルの指導 ~. 日本理科教育学会 第73回 全国大会(高知大会), 口頭発表, 2023年9月23日, 高知大学.
矢崎貴紀, 中村大輝. SSHにおける主体的な探究活動の成立過程の検討:玉川学園高等部における探究活動の取り組みを事例として. 日本理科教育学会 第73回 全国大会(高知大会), 口頭発表, 2023年9月24日, 高知大学.
中村大輝. 条件制御能力を測定するコンピュータ適応型テストの開発. 日本教科教育学会第49回全国大会(弘前大会), 口頭発表, 2023年10月7日, 弘前大学.
川崎弘作, 雲財寛, 中村大輝, 中嶋亮太, 橋本日向. 小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か. 日本科学教育学会2023年度第2回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2023年12月9日, 九州大学. https://doi.org/10.14935/jsser.38.2_85
舟橋友香, 新井しのぶ, 雲財寛, 岡部舞, 下平剛司, 田中秀志, 中村大輝. 馴染みのない研究方法論を学ぶ過程にみる科学教育研究者の変容に関する事例的考察. 日本科学教育学会2023年度第2回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2023年12月9日, 九州大学. https://doi.org/10.14935/jsser.38.2_169
岡部舞, 長沼祥太郎, 中村大輝, 川崎弘作, 石飛幹晴. 中学生の科学への興味の男女差 ―ROSE(2003)とROSES(2023)の比較―. 日本科学教育学会2023年度第2回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2023年12月9日, 九州大学. https://doi.org/10.14935/jsser.38.2_177
長沼祥太郎, 岡部舞, 中村大輝, 石飛幹晴. 理科に対する生徒の興味・態度に関する比較研究―国際調査ROSEとROSESの比較を通して―. 日本科学教育学会2023年度第2回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2023年12月9日, 九州大学. https://doi.org/10.14935/jsser.38.2_183
中村大輝. 適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討. 日本科学教育学会2023年度第2回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2023年12月9日, 九州大学. https://doi.org/10.14935/jsser.38.2_223
白川佳子, 中村大輝, 福丸由佳, 河合高鋭. 乳幼児の子育て意識に関する縦断調査(3) ―コロナ禍における子育て意識の変化―. 日本乳幼児教育・保育者養成学会 第4回研究大会, オンデマンド発表, 2023年12月23日, オンライン開催.
森川大地, 中村大輝. 単元「振り子の運動」における誤差の扱いとデータのばらつきの処理に関する授業開発. 日本理科教育学会 オンライン全国大会, 口頭発表, 2024年3月24日, オンライン開催.
田吹和心, 中村大輝. 理科における批判的思考の育成に関する実践研究の傾向 ー国内外の研究を対象としたシステマティックレビューを通してー. 日本理科教育学会九州支部大会, 口頭発表, 2024年5月18日, 宮崎市民プラザ.
加藤天馬, 中村大輝. 理科における概念変容に関する実践研究の傾向 ー国内外の研究を対象としたシステマティックレビューを通してー. 日本理科教育学会九州支部大会, 口頭発表, 2024年5月18日, 宮崎市民プラザ.
Daiki Nakamura, Kodai Miura, Soichiro Kudo, Mikiharu Ishitobi, Shotaro Naganuma. Developing a Diverse Interests Scale for STEM Learners: Based on the ROSES Survey in Japan. International STEM Education Conference 2024, 2024.06.27, NIE, Singapore.
Shotaro Naganuma, Daiki Nakamura, Mai Okabe, Kodai Miura, Mikiharu Ishitobi, Soichiro Kudo. Interests in Science and Technology-Related Topics Among Three Distinct Attitudinal Groups. International STEM Education Conference 2024, 2024.06.27, NIE, Singapore.
Soichiro Kudo, Mikiharu Ishitobi, Kodai Miura, Shotaro Naganuma, Daiki Nakamura, Hiroki Otani, Naoya Sakuma, Hideyuki Tanaka. Exploring the Nexus Between Students’ Interests and Science Textbook Contents: Insights from Japanese Middle School Education. EASE-ICMSCE Joint International Conferences 2024, 2024.07.08, Indonesia University of Education, Indonesia.
中村大輝. 科学的探究における仮説の役割と指導上の課題. 日本理科教育学会 第74回 全国大会(滋賀大会), 口頭発表, 2024年9月7日, 龍谷大学.
中村大輝. 理科教育における生成 AI の活用に関するスコーピングレビュー. 日本理科教育学会 第74回 全国大会(滋賀大会), 口頭発表, 2024年9月8日, 龍谷大学.
山野井貴浩, 寺田佐恵子, 佐藤綾, 中村大輝, 三宅崇. 「種族維持」の認識と自然選択の理解の関係:種族維持という誤概念を変容させるための手掛かりを求めて. 日本理科教育学会 第74回 全国大会(滋賀大会), 口頭発表, 2024年9月8日, 龍谷大学.
佐久間直也, 中村大輝. 中学校理科における継続的なモデルベース学習の効果:エネルギー領域「光の性質」の単元を例に. 日本理科教育学会 第74回 全国大会(滋賀大会), 口頭発表, 2024年9月8日, 龍谷大学.
森川大地, 中村大輝. 生成 AI を活用した問いの見いだしの指導法の提案. 日本理科教育学会 第74回 全国大会(滋賀大会), 口頭発表, 2024年9月8日, 龍谷大学.
中山迅, 中村大輝, 猿田祐嗣. 中学校理科教科書における「問題」および「考察」場面の問いに見られるPISAとSDGsの文脈. 日本科学教育学会第48回年会, 口頭発表, 2024年9月13日, 函館工業専門学校.
中村大輝. 国際調査ROSESの標本調査設計および調査実施の工夫. 日本科学教育学会第48回年会, 口頭発表, 2024年9月14日, 函館工業専門学校.
小八重智史, 中村大輝, 鎌田英一郎, 渡邊茂一. 題材設計のための改訂版タキソノミーを用いた STEAM 教育の整理. 日本科学教育学会第48回年会, 口頭発表, 2024年9月15日, 函館工業専門学校.
雲財寛, 中村大輝, 𠮷田純太郎. 教科教育学をめぐる3つの分断―角屋重樹氏へのインタビューを通して―. 日本教科教育学会第50回全国大会(筑波大会), 口頭発表(シンポジウム), 2024年11月9日, 筑波大学.
中村大輝. 諸外国の理科カリキュラムにおけるビッグアイデアの構造比較. 日本教科教育学会第50回全国大会(筑波大会), 口頭発表, 2024年11月10日, 筑波大学.
報告書(Technical Report)
松浦拓也, 山崎博敏, 清水欽也, 北川千幸, 玉木昌知, 木下博義, 後藤顕一, 寺本貴啓, 川崎弘作, 雲財寛, 道園和季, 中村大輝, 野田順平. (2016). 学力向上に資する教科指導の改善に関する調査研究(成果報告書). 広島大学. https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/1365954.htm
松浦拓也, 山崎博敏, 清水欽也, 木下博義, 後藤顕一, 間瀬茂夫, 影山和也, 雲財寛, 道園和季, 中村大輝, 野田順平, 井上慶祐, 山崎直人. (2017). 全国学力・学習状況調査の結果を用いた小学校6年生から中学校3年生への学力等の状況の変化に関する調査研究(成果報告書). 広島大学. https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/1398191.htm
鳴川哲也, 塚田昭一, 山中謙司, 八嶋真理子, 木下博義, 中村大輝, 田代直幸, 清原洋一, 野内頼一, 遠山一郎, 藤本 義博. (2024). 令和4年度全国学力・学習状況調査の理科の結果を活用した専門的な分析 ・ 理科教育における特徴的な取組等に関する分析 調査報告書. 福島大学. https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/1416304_00010.html
雑文,コラム,取材コメント,その他(Others)
理系成績が高い日本だからこそSTEM教育/STEAM教育を取り入れるべき。専門知識だけではもの足りない理由. KIDSNA STYLE. https://kidsna.com/magazine/article/education-educational-column-240621-36326071
事前登録を通してQRPsを防止する. 金子書房note. https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n87f9312cd17d
リートンテクノロジーズジャパン、中学校授業にAIキャラクターを提供. Wrtn Technologies, Inc. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000119361.html
AIは“学ぶ友”になれるのか? 学校でのAI活用、先生を育てる教育学部の先生に聞いてみた. ITmedia NEWS. https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/18/news150.html
iPadとAIキャラクターで授業を深化! 教育現場における生成AIの可能性. Mac Fan Portal.
https://macfan.book.mynavi.jp/article/11979/AIキャラクターは答えを教えず「ヒント」のみ 宮崎大学教育学部附属中学校の理科授業レポート. 朝日新聞EduA(エデュア). https://www.asahi.com/edua/article/15371544
【専門家監修】保育園児と幼稚園児は学力に差が出る?保育園児の勉強4つのポイント. KIDSNA STYLE. https://kidsna.com/magazine/article/education-educational-column-240816-82081589
「STEM教育」は砂場でも実践できる!遊びで育む“予測不可能な時代を生き抜く力”. ほいくらし. 株式会社マイナビ.
https://hoiku.mynavi.jp/contents/hoikurashi/special/interview/27725/